2009年9月20日日曜日

10月のバージョンアップについて

ブログの更新もせずに、すみません。

「Tokyo Subway Guide」、ダウンロードしていただき、ありがとうございます。

現在、ランキングの目立つところに上がっていたりして、ビックリしています。
私たち「3ON3パブリッシング」は、出版業界から集まったチームなのですが、業界人といっても、寺川と私はシダ類、石川以下キノコ類といった地味な布陣で、決して派手な状況には慣れていないのです。

「Tokyo Subway Guide」にしても、ランキングに入れるなんて、UFOにさらわれるくらい難しいことだと思っておりました。ほら、なにか信じられない出来事があると、夢かもしれないから、ほっぺたをツネってみる、ってのがありますでしょう? 私たちも、もちろん試しました。スリッパで後頭部をひっぱたいてみたり、奥歯ならしたり、乳首結んだりして、現実と認識するのに、えらいこと時間がかかったのです。みなさん、本当に、すみません。

 さて、「Tokyo Subway Guide」は現在、10月初旬のバージョンアップに向けて、鋭意作業を進めております。バージョンアップのご利用は、基本的に無料です。駅データの入れ替え、制作のミスなどは、定期的なバージョンアップで修正していきますので、お忘れなきよう、更新をお願いします。
 「基本的に」とは、今後、機能を追加するなど、大きな変更があった場合に、料金の告知をさせていただくことがあるかもしれません。ですが、当分は無料です。


 現在の初期バージョンでは、いくつかミスも見つかっています。大変申しわけありません。今後は精度を高めていきますので、なにとぞご容赦ください。10月までの安価キャンペーン期中にご利用いただき、バージョンアップで更新いただければと思います。

(投稿・S)

2009年9月13日日曜日

2009年9月11日金曜日

感謝申し上げます。

『Tokyo Subway Guide』お買い上げありがとうございます。

350円と高額なアプリケーションにもかかわらず、沢山のダウンロードを頂きました。
お蔭様で、現在、旅行ジャンルにおいて有料トップアプリケーションの24番目になりました。
これも一重に皆様にご支援頂いたおかげです。
この場をお借りして皆様に厚く御礼申し上げます。

私たちの『Tokyo Subway Guide』は、2009年9月5日日本時間午前7時30分
アップルストアーにて産声を上げました。
一番最初のお客様は、北欧スウェーデンの王国からでした。
地球半周分もの遠く離れた方が、最初のお客様になって頂けるとは、私たちには想像もしないことでした。
日本の小さな点と地球上の遥か離れた点が繋がって一本の線を結んだことに、私たちは大きな感動を覚え、喜びがこみ上げてきました。
そして、地球を丸くするのはこの小さな点が集まって行くことなんだと実感いたしました。

『Tokyo Subway Guide』は、東京を訪れる外国の方が地下鉄を利用する際、何か助けになるものがないかと言う発想から生まれました。
本来ならば、世界の数多くの言語に対応すべきところなのですが、残念ながら、たった5人のルーキーズですから。
高度で複雑なことは手に負えませんでした。
そのため、言語による説明を極力避け、アイコンと簡略化した図による案内になっています。
皆様にとっては、まるで謎解きのように感じる時があるかもしれません。
でも、ほんの少しの間、この謎解きに付き合って頂けると幸いです。乗り換えの案内やトイレの場所など、そして近道の階段。
地下鉄を利用する上での便利な情報が飛び込んでくるはずです。

私たちは『Tokyo Subway Guide』が、必ず皆様のお役に立てると信じております。
まだまだ、改良の余地、多々ありの未熟なアプリケーションですが、バージョンアップを重ね、こつこつと成長して行く所存です。
皆様、ご支援頂き本当にありがとうございました。

(投稿 Terakawa)

皆様にお願いがあります

「バッターの心構えは3つ!   集中力と小さい事に気を配る事です!」

これはミスタープロ野球Shigeo Nagashimaの言葉です。
やっぱり天才の言うことは違いますね。編集業務だって、集中力と小さい事に気を配ることが大事なのです。じゃあ3つめは何なんだと、そんな小さいことを気にしてはいけないのです。

ですから私は、『Tokyo Subway Guide』制作にあたり、集中力と小さい事に気を配りながら、地下鉄をチェックしました。熱を上げるあまり、歩き疲れて勢いよくベンチに尻餅をついてしまったことだってあるのです。女子の皆様にはその意味がよくわからないと思いますが、男子の皆様ならきっと青ざめる。ミスタープロ野球Shigeo Nagashimaの言葉を借りるならこうです。
「危なかったね。『ぎょく』ですよ『ぎょく』。当たっていたら『ぎょく』が粉々ですよ!」

ぎょくを危険にさらしながらの地下鉄探検。けれど、皆様。私たちがデータを集めているときにも、工事中の駅がいくつもありました。階段を作っていたり、閉鎖していたり、公衆電話が台だけ残してなくなっていたり。駅はいまも、たえず変化しているのです。
「昨日はシャワー食べてうどんを浴びたら12時になってしまいました」
これはミスタープロ野球Shigeo Nagashimaが遅刻したときの言い訳ですが、3ON3パブリッシングには、そんなビッグな言い訳は許されません。

 『Tokyo Subway Guide』は、工事中などで制作時に追いきれなかったデータや修正を、バージョンアップという形で反映させていきます。そのために、私たちは地下鉄探検隊を継続します。
 けれど、もし、皆様が「ここ間違ってるやないか、ぼけー!」という部分を発見したなら、どうかどうか、このブログやメールで間違いをご指摘いただきたいのです。お叱りいただきたいのです。
 私たちはそのときには、9800円で買ったドンキ・チャリでスクランブル発進して、現場に急行します。そしてご指摘どおりであれば必ずや、次のバージョンアップにて対応させていただきます。

「勝負は家に帰って風呂に入るまで分からない」
これはミスタープロ野球Shigeo Nagashimaの言葉です。
さすがに天才の言葉は含蓄深いです。

私たち3ON3パブリッシングは、決して風呂には入らず気を抜かず、地下鉄と勝負を続ける所存であります。
(投稿・S)

2009年9月10日木曜日

耳から煙

編集やライターといった人種は、謎の物体エックスな感じの人が多くて挙動も不審ですが、こと情報を扱う上では、意外と緻密な作業をしています。
すなわち、掲載原稿に間違いがないか。校了前には目を皿のようにしてチェックします。いつもより多く回しておりますー! そんくらい目が皿なのです。

原稿をチェックするのは、編集&ライターだけではありません。出版社には「校閲さん」という人たちがいます。この人たちのチェックがまあ、ドえらいマニアックでして。誤字脱字は言うに及ばず。アルファベットの半角と全角が混ざっているから統一しろとか、この文字列は指定より写真に近すぎだと思うから確認しろとか、原稿が真っ赤になるほど赤ペンを入れてくださるのです。

それを見て、きっと普通の人は思うはずです。
「『Tokyo』でも『Tokyo』でも一緒やろ、ショーミな話が!」
心の中の横山やすし師匠が叫びます。

「おう! 甲信越イチの小姑はオドレか!」
逆ギレしたい気持ちになります。

けれど編集者というのは普段から、こうした校閲さんのハードプレーに慣らされていて、情報に対しては細かーく見ることが身についています。

ですから、この『Tokyo Subway Guide』についても、私は耳から煙を出しながら、細かーく情報を整理したつもりなのです。

(投稿・S)     

2009年9月8日火曜日

地下鉄探検

Tokyo Subway Guide』制作にあたって、私は毎日、地下鉄の駅を歩きました。


パパ、今日も行ってらっしゃい、地下鉄に!

そんな子供の声援を受けて(嘘です)、毎日、まーいにち、データ収集のために地下鉄を歩いたのです。

ドラクエあたりでは、冒険の装備は「革の服」→「鉄のよろい」といった具合に、成長とともに重装備になっていきます。けれど、地下鉄探検家はそうじゃありません。

「革靴」→「スニーカー」、「襟付きシャツ」→「タンクトップ」と、日に日に装備がグレードダウン。もうね、かなりの重労働でナリフリ構ってられません。日ごろはギルガメッシュなイタリア演出でキメている私ですが(嘘です)、レベルアップと共に裸の大将風味になっていきまして。ためしに万歩計で測ってみたら、1日に3万歩オーバーでした。結構な運動量。あの頃は若かったんですなって、3ヶ月前の話ですけどね。

周囲の乗客の皆様に異臭騒ぎを起こさせないように、1時間おきにエイトフォーをシューしながらの、地下鉄めぐり(これはちょっと本当)。

そうやって、コツコツと、地下鉄のデータを収集していったのです。

(投稿・S)

2009年9月6日日曜日

事前にわかる幸せ

Tokyo Subway Guide』は、地下鉄駅の簡略図です。
私Sは、エディター&ライターです。取材だの撮影だのがあるたびに、地下鉄に乗ることが多いのです。
けれど、到着駅に馴染みがないと、地下鉄は難敵です。なにしろ巨大なダンジョンですから。

えーっと! 乗り換え口は、どっちですかのう!?

もちろん、駅のホームにも親切な表示があるのです。けれど、僕のようにカンの悪い男は、まず、その表示にたどり着けない。近視のくせにコンタクトを入れ忘れてきたとか、戦わずして負け状態だったりするのも悪いんですけれどねえ。

そんなとき。ココか!? コッチか! どこか正解なんや、こんな風にモミモミと!

心の中で突っ込みをいれながら、適当な階段を昇って失敗。そんならこっちかと、別のを昇ってリベンジ階段失敗。 ついには駅員さんに「お客さん、ダンゴ虫みたいに丸まってますが、大丈夫ですか?」などと心配されたりして(嘘です)、やっぱり地下鉄は難敵です。
ちょっと誇張しすぎましたけれど、実際、地下鉄のホームには、私と同じくカンの悪い人たちが見受けられます。どっちに行くべきか決めかねて、隅っこのほうに、波に打ち寄せられたヤシの実のように漂っている人たち。そこだけ押し寄せている、シベリアの空気。
そんな人たちにとって、駅の構造や乗り換え方向があらかじめわかっていれば、ずいぶん楽になるはずなんです。電車を降りてすぐに、進むべき方向がわかるなら。トイレや売店の位置がわかれば、もっと、リトル・ハッピネス。
『Tokyo Subway Guide』は、あらかじめ電車の中で目的の駅を表示させて、現場に着く前に大まかな駅の構造を把握しておく。そういう使い方をしていただければ、便利かと思うのです。

2009年9月5日土曜日

みなさん、初めまして

みなさん、初めまして。3on3パブリッシングです。

私たちは出版業界で長く仕事をしてきました。
すなわち、雑誌だの単行本だの、原稿だの撮影だの、「それで民主党政権になって懸念されることはなんでしょうか、先生!?」だの、「いいねー、その表情! 最高だよー! もっと胸、寄せてみようかー!」などといったことを生業としてきたメンツなのです。
堅実な生活を送る皆様からすれば、いわば400戦無勝の逆ヒクソン。けれど、雑誌一冊くらいは作れちゃうのです、たぶん。

私たちにとって、iPhoneやiPodタッチは実に魅力的な媒体です。
やり方しだいで、紙情報の良さを、さらに面白く表現できるはず。
まるでパンドラの箱をひっくり返したような希望がみえるのです。

私たちは、その面白さと可能性に触れたくて、このたび、第一弾ソフトとなる『Tokyo Subway Guide』をリリースさせていただきました。

(投稿・S)

2009年9月2日水曜日

Tokyo Subway Guide


Tokyo Subway Guide』は、ホームから改札口までの案内をします。
東京の地下鉄、全290駅を集録。
階段やエレベータの位置、乗り換えの方向、トイレの設置場所など、
普段よく使う情報をまとめています。